freecivプレイレポ@2018/4/7定期鯖
定期鯖のプレイレポを書きます。
序盤は泥炭、鯨2、キジがあり、順調な成長をした。都市を4都市までに抑え、地図所得に急いだ。そのおかげで、島を2つ制圧できた。が、そのうちの一つは半ば強引に南の隣国ウクライナから奪ったものであり心証は最悪だったという。首都の目の前にアイスランドの本土があり、初期のころから警戒していた。島を2つ制圧し、都市を建てようかというころ、アイスランドの戦士が上陸してきた。そのため迎撃した。序盤に首都の兵舎を建てておいたことが幸いだった。その後も騎馬兵、弓兵などが上陸してきた。うまく迎撃ができた。そのころ、ウクライナとその西のローマが連携してウクライナを攻めた。それに乗じて1都市を攻め落とした。が、ウクライナとの交渉の結果その都市は放棄した。
その状況がかなり終盤まで続いた。
メキシコやアイスランドなど各国から、ウクライナへの裏切りの提案があったが、すべて断った。今思うと、これは強大な2国に対して、一位を完全に放棄したようなものであり、恥ずべきことだった。アイスランドからは無気力プレイと呼ばれてしまった。今後はこのようなプレイはしないようにしたい。
途中、メキシコに君主制で装甲艦ラッシュという手の込んだ自殺奇策をして都市を落とせたものの、君主制だったため10余りの装甲艦もろとも都市を買収されてしまった。君主制や共産主義で戦争する場合、裁判所が必要だということが分かった。
また、裏切りは民主主義だと革命が必要で、数ターンのタイムロスが生まれる。それを防ぐためにも、自由の女神が必要だと感じた。裏切りが民主主義だとできないことも裏切りをしないことに拍車をかけた。後の感想戦で、「上位を目指すことはあまり意味がない、一位を目指さなければいけない。1か0だろ」というようなことをアイスランド言われた。
上位を目指すことはあまり意味がないということにこれまでの固定観念が覆った。
後日談だが、この次の日に行われた日曜鯖でメキシコに一位を許してしまった。これも私が裏切らなかったことが原因だろう。
<今後の課題>
裏切りをするときはする
大国に負けるな
君主制で装甲ラッシュは愚策?
メキシコに負けるな